引きこもりの原因は親にあった!

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ひきこもりの原因は??

引きこもりになる原因とは何でしょうか?

引きこもりになりやすい性格があるのでしょうか?

このサイトをご覧いただいてる、ということは、あなた自身、またはご家族や大事な友人などが、引きこもりで、なんとか解決したいと思っているかもしれません。



実は、引きこもりになりやすい「傾向」というのがあります。

引きこもりになりやすい家庭環境があるのです。



例えば、夫婦関係があまりよくない。冷めているような関係で、子どものことでも真剣に話し合おうということもない。

また、親が厳しく、勉強やしつけについて、何かと口うるさい性格。

ちなみに子供からの暴力事件が多いのは、この手の親の特徴です。



厳しいということは、過度に口出しする傾向にありますから、過干渉になります。

この場合、引きこもり状態になっている子供に対して、何度も「これからどうするの?」「このままでいいの?」「将来のこと考えてるの?」といったような質問を繰り返し、高圧的なものの言い方をします。しかし、当の本人からしてみれば、それは答えようの無い質問で、何度も繰り返されることで悪影響でしかありません。

さらには、自分で自分を責めて余計に落ち込んだり、いっそう引きこもる原因にもなりかねません。



過干渉に対して、不干渉も問題です。

子どもと真剣に向き合わずに、

「そのうちなんとかなるだろう」

と、放置しておいたり、寄り添ってあげなければ、自分には興味を持ってもらえない、と自暴自棄になってしまいます。もしかしたら、親身に相談にのって欲しいという合図かもしれません。

ある程度の放任はいいでしょうが、あまりにもほったらかしはよくありません。



さらに、両親、特にに母親がまじめすぎて、人に迷惑をかけるのを好まない、という場合にもあり得ます。

この場合の特徴は、まじめで几帳面、甘えられずに育ち、遠慮がちで、人にものを頼んだり、甘えたりすることがとても苦手。そして、子どものことを支配しがちです。

また、父親だと、まさに高圧感を与えるタイプになります。

性格はやはりまじめで几帳面というのが基本。しかし、どちらかというと、仕事人間であり、家族で一緒に出かけたり、行動することがあまりない。



過度に干渉してもよくないとはいえ、半ばあきらめて黙認することもよくありません。

子どもが引きこもるのには何らかの原因があります。それを解決すべく、子どもと向き合うことが必要です。解決への努力などを怠り、黙認するなど、育児放棄のようなものです。



というわけで、少しずつでもいいので、何か解決策をみつけていきましょう。

もちろん、子どもだけでなく、すでに成人している方で引きこもりになってるという場合もあると思いますが、分かりやすく解説するために、ここでは親子関係を例に挙げてみます。



まず、おたずねします。

「あなたのお子さんはどんな子どもでしたか?」



こう尋ねると、たいてい

「親の言うことをよく聞いて、学校でも問題もないし、いい子でした」と答えます。



一見すると何の問題もないような、健全な子どもだと思われがちです。しかし、子どもというのは、親の言うことを素直に聞いてすくすくと育つものではありません。

特に個人個人によって、性格の差もでてきます。



本当は甘えたがりの、いつも親にまとわりついてべったり離れないような、人一倍手のかかる子どもだったとしたら、それは、ひきこもりやすい子どもの行動だと考えられる傾向にあります。



その理由は、生まれつきの性格で、不安感を感じやすいので、生きるためにその不安を埋めなければなりません。

そのため、親にまとわりつき、親から愛情を受ける事で不安を埋めようとしているのです。

つまり、「普通の人の何倍も愛情を求める」という事です。

これには個人差があるので、同じ愛情を注いだとしても、片方は満足できるのに、もう片方は満足できない、というケースが起こりえます。例えば、兄弟でもその違いを感じることができると思います。



ですから、愛情をたくさん欲しがる子供は、その分、親から嫌われることを恐れます。



例えば、親にかまってもらいたくて、いつもまとわりついていたとします。

通常は、「ちょっと待ってね」とか「今は我慢してね」

などと言えば、子どもといえども分かってくれるものです。

しかし、引きこもりになりやすい子供は、まとわりついて親に構ってほしいという願望が、かなり大きいのです。

通常であれば、「我慢してね」と言えば分ってくれますが

ひきこもりになりやすい子は、まとわりつく度合いが普通ではありません。他人の何倍もまとわりつこうとします。



しかし、親にとっては、そんな事とは知りませんので、まとわりつかれることで、返って怒ったり、突き放したりしてしまうのです。



さらに、他の子に比べると我が子が異常に見えてしまって、逆に「しつけ」として、もっと厳しく対応しようとするかもしれません。

するとそのうち、我が子の様子にも変化が出てきます。

つまり、

わがままを言ってまとわりついて、親を困らせると、嫌われるかもしれない、と思うようになり、

「おとなしくて言う事を聞く、おりこうでまじめな子」

つまり、俗にいう「いい子」=親にとって都合の「いい子」の仮面をかぶってしまうのです。



しかし、それは、聞き分けの良い、いい子なのではなく、



「親から嫌われたくない」と言う強迫観念から

親の顔色をうかがい、必死に我慢しているのです。

そんなのってつらいですよね。

一度、心当たりがあるか振りかえってみてください。

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